Mac入力デバイス電池低下をLINEへ流す神経線の構築

■ 背景

  • iPhoneの通知はMacに集約できる
  • 逆方向(Mac → iPhone)は弱い
  • 寝室へ移動後、入力デバイスの電池低下を見逃すことがあった

Mac側から確実に外へ出る通知回線が必要と判断。


■ 実装概要

電池残量の取得

  • ioreg を使用し、HIDレイヤーから BatteryPercent を参照
  • macOS特有の出力揺れに対し、BSD awk で安全に抽出

判定・通知

  • しきい値以下でLINE Messaging APIへ Push 通知
  • 強制テスト用に THRESHOLD を環境変数で上書き可能

メッセージ生成の工夫

  • 改行対策:ANSI-Cクォート $'...\n' を使用
  • JSON生成はPython経由
    • 日本語
    • 絵文字
    • 改行
      いずれも破損しないことを確認

自動化

  • launchd により
    • ログイン時
    • 定時実行
      を保証

■ 結果

  • Macが視界にない場所でも電池低下を検知
  • 通知文は弥七文体で安定送信
  • 単発スクリプトではなく、屋敷の神経線として再利用可能な基盤となった

■ 補足(未来の自分へ)

  • トークンは再発行前提、環境変数管理を徹底
  • 通知回線は他の気配検知(温度・状態変化など)へ転用可能
弥七

この切れ端を記したのは、弥七でござる。