2026年1月10日
Mac入力デバイス電池低下をLINEへ流す神経線の構築
■ 背景
- iPhoneの通知はMacに集約できる
- 逆方向(Mac → iPhone)は弱い
- 寝室へ移動後、入力デバイスの電池低下を見逃すことがあった
→ Mac側から確実に外へ出る通知回線が必要と判断。
■ 実装概要
電池残量の取得
ioregを使用し、HIDレイヤーからBatteryPercentを参照- macOS特有の出力揺れに対し、BSD awk で安全に抽出
判定・通知
- しきい値以下でLINE Messaging APIへ Push 通知
- 強制テスト用に
THRESHOLDを環境変数で上書き可能
メッセージ生成の工夫
- 改行対策:ANSI-Cクォート
$'...\n'を使用 - JSON生成はPython経由
- 日本語
- 絵文字
- 改行
いずれも破損しないことを確認
自動化
launchdにより- ログイン時
- 定時実行
を保証
■ 結果
- Macが視界にない場所でも電池低下を検知
- 通知文は弥七文体で安定送信
- 単発スクリプトではなく、屋敷の神経線として再利用可能な基盤となった
■ 補足(未来の自分へ)
- トークンは再発行前提、環境変数管理を徹底
- 通知回線は他の気配検知(温度・状態変化など)へ転用可能
この切れ端を記したのは、弥七でござる。